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2013.01.10 Thursday

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三脚に悩んだ結果

2005.11.27 Sunday 07:08
 それまで使っていたCanonの古い銀塩一眼と、東芝の200万画素デジカメ(いずれも中古品)に限界を感じていた所、E-300が発売され、競合他社のデジタル一眼レフとシビアに比較し、購入を決定した。

 購入の最大の動機は、初心者なので、そんなにお金をかけられないが、画質にこだわりたい。フィルムもコダックのポートラNCを勝負フィルムにしていたこともあり、コダックCCDの独特の発色に惹かれたことと、長くつきあえそうな物を選んだ。ボディーの質感も良かったし、ダストリダクションシステムによる、画像へのゴミ対策はちまちましたことが嫌いな自分にとっては非常に必要と思われた。また、ネットで見ていると50mmマクロの評判もすこぶる良く、銀塩一眼から乗り換えても十分な機能が有ると確信したのだ。

 実際の使用感は予想以上に良く、満足している。
 このE-300と50mmマクロと同時に三脚も購入することにした。
 今までは、コニミノの軽さを追求したタイプを使っていたので、ローアングルが出来ないとか、クイックシューとかそういうのが付いていなかったので、今一使い勝手が良くなく、アングルに制限が多かった。

 そこで、やはりシビアに価格と機能を調べていった結果SLIK エイブル300EXにたどりついた。
●全高:140cm
●縮長:65.5cm
●地上最低高:35cm
●重量:2500g
●段数:3段
●クイックシュー付き
定価:¥20,790
と言うスペック。軽い三脚を使い慣れた自分としてはかなり重く感じられるが、”カメラは時代と共に買い換えるが、良い三脚は一生使える”と言うことをネットの方々で見掛けなるほどなーと思い、貧乏人の安物買いにならぬようにしっかりした物を選ぶことにした。

 ネックは値段だ。一番安くて、クイックシューが付いていて、ローアングルに対応していて、強度もE-300+これから購入するかもしれない望遠レンズに対応出来る、が条件ではあったが、ちょっと高い、高すぎる。でも、条件内では一番やすかった。

 で、ネットで調べてみると、9800円で売っているではないか。いきなり半額以下・・・。(でも送料を入れると1万円を超えてしまった。)急にお買い得感が出てきます。

 で、キタムラでE-300を購入するときに、交渉したら、あっさり9800円にしてくれた。もっとシビアに値切れば良かった・・・。

 この三脚の良いところは、足の伸縮が蝶ネジタイプなのだ。
 これは、デメリットととらえる人も多いが、メリットもある。
 良くある方式として、締め付け具合を調整出来るナット式、ワン タッチで素早い調整が出来るロックレバー式の2種類がある。
 ナット式は、微調整をする時にちょっとゆるめると言う、”ちょっと”が出来るが、操作は面倒。重い機材が乗るときは、こっちの方が良いだろうと思われる。
 逆にレバー式は、ワンタッチなので、伸縮は楽だが、重い機材を乗せた状態での微調整は、エレベーターのみで行った方が良い。なぜならば、ゆるめた瞬間に、足にかかるテンションが無くなるので、簡単にバランスを崩してしまう。(基本は、カメラを付けない状態で操作するべきだが。)

 で300EXはこれらとは違い、蝶ネジタイプなのだ。感覚的にはネジ式と同じ使い方が出来るが、ちょっとスマートさに欠ける。
では、どこがメリットかと言うと、雪などが付いて凍った時に、ネジ式だと力を入れて回しやすいという所。残念ながらそれ以外のメリットは発見出来ていないが、そういう事だろうと思う。

 銀塩のマニュアルフォーカスしかできないで機種を使っていたので、どうもじっくり撮影するスタイルが多いみたいで、ハンドルが2本付いている雲台も使いやすかった。クイックシューもしっかりしているし、好印象。このタイプの雲台の宿命として、収納時にレバーを取り外す手間があるが、そんなに面倒と言うわけでもない。

 高さも、全部伸ばせば自分の目の高さに丁度良い感じ。エレベータを逆さに付ければ、地面すれすれの花なども撮影可能だ。

 全体にがっしりしていて、一生使っても大丈夫だとおもう。

 ただ、カーボン三脚の値段がもっと下がれば、登山用にそちらも購入することになるかもしれないが・・・。

デジタル一眼レフに最適 SLIK エイブル300EX SLIK エイブル300EX
なんと楽天で、この三脚が7140円で売っていた。恐るべし・・・。

 実はもう一本300EXと迷った製品がある。ナニワオリジナル VX-728L(ベルボン製)だ。
ナニワオリジナル VX-728L(ベルボン製)
全高 165cm
縮長 65cm
ローアングル 29cm
重量 2.15kg
クイックシュー付き

 これも自分の条件に当てはまり、しかも全高さとローアングルが300EXより高いし低い。重さもちょっと軽い。足の伸縮はロックレバーで、自分としては全然OKだった。
でも、何でこれにしなかったかと言うと、足を全部伸ばした状態で使うと不安定になりそうな予感がしたからだ。まあ、全部のばさなければ良いのだろうけども・・・。

 それともう一つ、将来望遠レンズを購入したときに重い方が安定するのではと思ったこと。でも、今考えれば、重いレンズはまだ買っていないので、こっちでも問題なかったかなと思う。将来は分からないが。軽さと長さとクイックシューと安さを求める人はこれに決まりだろうと思う。

 色々自分が三脚の購入の迷った経緯を書き連ねてみました。
 これからデジタル一眼レフを購入する初心者の方々には自分と同じような思考をする方が多いと思われるので、参考にしてみてください。


三脚の値段はここが安そうです。


選ぶ際に参考にしたホームページ
●三脚の使い方 解説に好感が持てます。
●三脚選びのツボ!

●三脚のお話

スリック・エイブル300DX
デジタルカメラユーザーのための撮影基礎講座


三脚メーカーのページ
SLIK
KING
Velbon
コニカミノルタ
エツミ
その他は英語だったりするので、 ジッツオ マンフロット等は三脚メーカーリンク集を参考に
グリップ雲台のエイブル 300 GAも出たようです。この雲台便利そうで注目していたのです。雲台だけ交換も可能ですから、エイブル 300 EXの姉妹品ですね。クイックシューが付いていないのが残念。

12/5 300EXの写真アップ
脚
脚の付け根
脚の開き具合は3段階にワンタッチで調整出来る。
雲台
締め付けをゆるめるとカクカクと動くのではなくしっとりとした動き。でも、ビデオ雲台の様になめらかと言うわけではない。
収納
付属のケースにしまうときは、このようにバーをはずして、一つにまとめる。
ネジ
バーに付いているワッシャーを無くさないように注意が必要
ローポジション
脚を一杯に広げて、エレベーターを一番低くした所
ローポジション
エレベーターを逆さに付けるのも簡単。地面すれすれにカメラを固定できる。
エレベーターの伸縮比較合成写真
エレベーターの高さを伸縮の比較。
脚
脚の固定は蝶ネジタイプになっている。ロックレバーの方が簡単で良いが、微調整や、凍った時の対処はこちらが楽。 ナット式の様に回す順番や方向も気にしなくて良いのは吉。
デジカメ | comments(2) | trackbacks(2)

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2013.01.10 Thursday 07:08
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コメント

トラックバックありがとうございます。

三脚・雲台って、単純な道具のようで、実は奥が深いですよね。
最初は「これだけあれば」と思って買うんですが、結局”用途に合わせて”いろいろとそろえる羽目に・・・
それに、各社いろいろとメカニズムにも工夫を凝らしていて、そういうところも面白いからタチが悪かったりします(^^;
| Tomita | 2005/11/27 9:38 AM |
 コメントありがとうございます。
 カメラ用品、本当に色々お金をかけてしまい困ってしまいますよね。
 でも、いろんな新しい製品や新素材が出てくると楽しくなってチェックしてしまいます。
 デジカメって簡単にシャッターを押してしまい、写真をじっくりとる感覚を忘れてしまいますが、三脚を付けて撮ると構図とか真剣に考える余裕が出てくるので、不思議ですね。
 不定期にしか更新していませんが、このブログに遊びに来てください。
| 地球人です。 | 2005/11/28 1:56 AM |

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新しい三脚

1号です。 新しい三脚選びに悩んでます。初めて一眼を買ったときにミニ三脚から買い換えたものを、現在も使用しているんですが、これが重い上にしっくりこない。そして安っぽい。なにより国産より外国産のものに憧れるじゃないですか!(すごく初心者っぽい考えですが、
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