平和な日々を・・・。

パソコンやデジカメの事、子育ての事、家庭菜園の事、マニアックな食生活の事、等書きつづります。

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2019.07.03 Wednesday

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熱いぞ、カメラオタ!でも、冷静にね!

2005.12.02 Friday 07:21
 カメラ関係の掲示板などを読んでいると、結構ヒートアップして、カメラの善し悪しについて議論している人がいる。写真を撮るのが好きな自分としては、どういうカメラが評判が良いのか使い勝手が良いのか、情報収集するのに、ユーザーの声と言うのは大いに参考になるので、こういう意見が書き込まれる場を簡単に覗けるようになり、カメラマニアの敷居が下がり、入りやすくなったと思う。
 自分はIPアドレスを曝すと会社で書いていることがばれるので、余り書き込みをしないが、読んでいると、これは酷いなと言う書き込みも結構ある。
 
 人に対して揚げ足をとる人、いわゆる煽りというやつだが、ネットでは人間の本性として、顔が見えないだけに、こういう行為が発生しやすい。普段の生活であんなに人を煽っていては、友達が間違いなくいなくなるだろう。
 普段の生活では出来ないことをネットでは平気でやってしまう。まあ、自分もこんなBLOGを書いているので、人の事は言えないのだが・・・
 でも、煽っても良い事ってあるのか、冷静に考えて欲しい。確かに議論に勝った後は気持ちよいであろう。証拠を出し、理論立てて相手を言い負かすという行為は、自信の優越感を満たすのに十分な快感を与えてくれるだろう。でも、それでは、相手は納得しないし、自分の言っている事が正しくても同意してくれる人が減っていくことを理解しなければならない。
 人間は理論が正しくても、感情が拒否すればそれはもう、白が本当に白で有っても、黒と言い続けるものだ。

 では、どうすれば良いのか?人をは議論をしてはいけないのであるとこの本には書いてある。

人を動かす 新装版
人を動かす 新装版

 でも、議論はしないが、結果的に相手に自分の言い分を納得させる、気持ちよく相手が自分の言い分を聞いてくれるように持って行く為の、自分自身のとるべき態度について、非常に詳しく、具体的な事例を挙げて書いているのが、この本である。

 自分も結構議論好きで、熱くなりやすいタイプで、相手が社長だろうが、得意先のお客さんだろうが、結構、好き勝手に言いたいことを言っていて、それが自分の美徳だと勘違いしていた。
 でも、今思えば、いろんな所で損をしていたのだなーと思う。

 メル友と言って、顔を合わせたことがない人同士が、意気投合してOFF会をしたり、好きなアーティストのライブ会場で待ち合わせをして、一緒にさんかしたり、いきなり結婚をしたりする場合もあるが、これは、逆に、普段の生活では出せない素直な自分をネットだから出せたり、気持ちいい人付き合いが出来る成功例だとおもう。
 顔が見えない分だけ、素直になれるメリット、デメリット、そして、演技出来る快感、色々有ると思うが、気持ちいい人間関係があると、幸せな人生が更に幸せになるだろう。
 
 この「人を動かす」を読むとどんな場面でも自分の態度次第で相手より一枚上手の対応ができるので、煽られても、人間が大きくなり、それに真面目に言い返さなくても良い方法が分かると思う。
 カメラオタとか失礼な題名にしてしまったが、折角気持ちいい掲示板が有ったのに、最近、煽る人が出てきてギスギスしてきたので、残念に思いこんな所に書いてみた。
読書 | comments(2) | trackbacks(1)

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2019.07.03 Wednesday 07:21
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コメント

こんばんわ〜。「日本人の議論下手」とは良く言われることで、私も耳の痛い話でありますが… (^_^;

いかんせんカメラも写真もほとんど趣味の世界、最後は好き嫌いがモノを言う分野ですので、
そこへきっぱりとした是非をさしはさんじゃ埒があきませんですわ。

カメラに議論は禁物、カメラ談義がいちばん面白いと思いますよ。(*^^*)

ただまあ、なんと言いますか、「人を動かす」風の、常に上から見下ろしているような流儀にもちと抵抗を感じる今日この頃です。
下手をすればコミュニケーションを断った状態での相手への「懐柔策」へ陥りかねない危うさがあるわけで、
例えばみんながみんな、相手の顔色を伺う物静かな聞き役へ廻ってしまうのもどうかなと思ってみたり… 極端な例ですが… (^^;

私はむしろ田中美知太郎氏の著書『ソクラテス』(岩波新書)から得るところが多かったでした。

ディベートが立身出世上必要だったため、
いかに相手を言い負かすかの技術、詭弁の技術がもてはやされた没落寸前の小世界のなかで、
<産婆術>というアポローチをとり続けたひとりの人間の悲劇、なんですが、
いろんな意味で考えさせられます。絶版なのが惜しいです (^^;
| けーざい | 2005/12/06 12:21 AM |
けーざいさん初めまして。コメントしていただき光栄です。
E-300の画像掲示板でけーざいさんの作品いつも拝見させていただいてました。いろんなレンズ試されていて非常に興味深かったです。制限のあるレンズで唸る様な作品を作っているので、自分も作例を真似させて貰おうと意識していました。

けーざいさんおっしゃる通り。
カメラ談議って、凄く楽しいですよね。でも田舎だと限られた人としか出来ないし、家族は相手にしてくれないしと、寂しい思いをしているので、ネットって凄くありがたいなーと思っています。

「人を動かす」って、タイトル非常にものものしいですよね。原題は「How to Win Friends and Influence
People」(「いかに友を得、人々に影響を与えるか」)訳が難しくて、解釈の分かれる所ですが・・・
どう友人を得るか?という部分が、邦題には抜けていて誤解されそうですが、「人を動かしたい」と思っている人に、読んで貰う為には、敢えて、どう友人を得るか?の部分を抜いた方が良いと判断したのかもしれないですね。
 内容的には敵を作っても相手は賛同してくれないが、友人を作れば相手は賛同してくれると言う、ノウハウで、その為に、自分の相手に不満を与える態度を改める方法を説いているのです。僕の本文の書き方だと誤解を与えてしまいましたね。済みません。

 ソクラテス、読んで無かったです。中古で探してみようと思います。ソフィーの世界とか倫理の教科書に、「無知の知」の話出ていて、興味を持っていました。

「思いつかせる」って言う章がカーネギーの本にもあるのですが、正に産婆術ですね。ソクラテスは、カーネギーよりも凄く昔にそのことを発見していたわけで、やはり偉大な人だなーと思います。

相手から、答えを引き出すこと、そういう心がけの人が多くなると、煽りとかない、楽しいカメラ談議ができそうですね。

また、楽しいや有意義な情報、色々教えてください。ありがとうございました。
| 地球人です。 | 2005/12/06 6:45 AM |

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| さくらさんのフォーサーズいばら道 | 2005/12/05 12:56 AM |